2009年06月09日

豊臣秀吉、死因はかっけという説

豊臣秀吉の死因は肺炎、梅毒などの病名が挙げられていたが、今度は「かっけ」という新説を、兵庫の脳神経外科医・作家の若林利光さんが発表するらしい。「かっけ」と聞くと膝をたたいて足が上がるかどうか、ということしか思い浮かばないがw、ビタミンB1が原因で、足のしびれやむくみの他、下痢、失禁、精神錯乱、心不全なども引き起こすそうで、秀吉の死期の症状と一致しているらしい。正しいかどうかはともかく、歴史好きとしてはこういう新説は楽しい。[ad]クレジットカード現金化 合コン 一人  


Posted by jg at 03:37Comments(1)歴史